「マットコート」、試してみませんか?
「いつもツヤツヤで、飽きてきた…」
「質感で、周りと差をつけたい」
こんな「希望」ありませんか?
- 「マットコート」と「ツヤ」を、両方楽しみたい。
- 「アシンメトリー」で、質感を変えてみたい。
- 「マットベース」に「ツヤフレンチ」、できる?
この記事では、「マット×ツヤ」のデザインをご紹介しました。NURUで「質感」遊び、しませんか?
「質感で、周りと差をつけたい」
Contents
「マットコート」、全部マットじゃつまらない!
「マットコート 」は、「ツヤ」と組み合わせることで、さらに「おしゃれ」なデザインになります。
「ツヤ(光)」と「マット(影)」、正反対の質感を「共存」させるのが、上級者テクニックです。
NURU NAIL 新宿(ネイリストMANAMI, YUMI)が得意とする、「マット×ツヤ」の最強コンビデザインをご紹介します。
1. 究極のおしゃれ「アシンメトリー」
一番カンタンで、一番おしゃれ。
「アシンメトリー 」で、質感を変えるデザインです。
(例)右手:ボルドーの「マット」仕上げ
(例)左手:ボルドーの「ツヤ」仕上げ
(例)右手:「黒マット」、左手:「シルバーミラー(ツヤ)」
「同じ色」なのに「質感が違う」だけで、一気に「こなれ感」が出ます。
2. 「マットベース」×「ツヤフレンチ」
ベース(爪全体)を「マットコート」で仕上げ、先端の「フレンチライン」だけを、あえて「ツヤ」で描くデザイン。
「マット」の中に「ツヤ」のラインが浮かび上がり、濡れたような、不思議な質感になります。逆(ツヤベース × マットフレンチ)もOK!
3. 「マットベース」×「水滴ネイル」
ベースを「マットコート」にし、その上に「クリアジェル」で「水滴 」や「うねうね」を描くと、立体感が際立ち、雨に濡れたようなアーティスティックな仕上がりになります。

NURUは「質感」で遊びます
NURU NAIL 新宿(JR新宿駅西口 徒歩6分)は、「個性派」デザインが得意なサロン。
「マットとツヤで、アシンメトリーにしたい」
「マットベースに、ツヤフレンチ、できる?」
そんな「こだわり」のご要望も大歓迎です!
「こんなデザインできる?」は、インスタDMでご相談ください!
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